キャンピングカーの運転で気を付けたい3つのポイント

初めてキャンピングカーを目にする人は、その大きさに驚くことも少なくありません。
「こんな大きいクルマ、運転できるかな・・・」という不安の声も耳にします。もちろんキャンピングカーは、一般車と比べ、少しだけ運転にコツが必要ですが、3つのポイントに気を付ければ、普通のクルマと変わらず、安全で快適に運転することができるのです。

キャンピングカーの「高さ」こそ、一番意識しておく必要がある!

レンタルキャンピングカーの中でも、破損がダントツで多いのが屋根です。特にキャブコン独特の形状である「おでこ」(バンク/バンクベッドといいます)は、うっかりぶつけてしまいがち。

一般的なハイエースバンの車高が約2.0Mなのに対し、キャブコンの車高は2.8M前後。
トンネルや、駐車場に入る際には、必ず高さ制限を確認しましょう。
また、狭い道を走行する際や、路上停車する際、道路脇の標識や街路樹にも注意が必要です。

キャンピングカー独自の死角を理解しておく

前段で説明したバンク以外にも、キャンピングカーならではの死角が何カ所か存在します。
屋根の次にぶつけてしまう確率が高いのが、後方部。駐車時に目視ではほとんど後ろが見えないため、バックモニターを確認しながらの操作となります。特に「サイクルキャリア」などが付属している車両は、思っている以上に車体から後ろにはみ出しているので、車輪止めに当たるより前にクルマを停め、一度、降りて後方を確認しに行くことが大切です。

続いてぶつけやすいのは、両サイドの上部。うっかりお店の看板やオーニングに当ててしまうケースがあります。この部分はサイドミラーにも映らないので、ちょっとでも「危ないな」と感じる場所を見つけたら、できるだけ回避するよう心がけてください。

速度は80km/hまで!とにかくスピードは出しすぎない!

一般車と比較し、2~3倍の重量があるキャンピングカーは、長い制動距離が必要となり、普通車の感覚でブレーキを踏んでも止まる事ができません。
また、重心が少し上にあることから、スピードを出すと、ちょっとした急ハンドルや急カーブでも横転のリスクにつながります。

高速道路では、並走する大型トラックの横風でハンドルをとられてしまうことも、よくあります。とにかくスピードは80km/hまでに抑え、ゆとりある運転を心がけましょう。

一度、運転に慣れてしまえば快適なキャンピングカー

初めのうちは少し難しく感じてしまうかもしれませんが、まずはこのポイントだけ注意すれば、事故・破損のリスクは格段に低く抑えることができます。
高速道路より、下道の難易度が高いかもしれませんが、出発から1時間も運転するころには、コツがつかめます。

慣れてきたらATシフトなどを上手に使いながら減速・加速をさせ、より快適に走行してみましょう。

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