キャンピングカーの装備

キャンピングカーの車内設備は乗用車と比べてどんな違いがあるかわからない人は多いのではないでしょうか。そこで今回の記事ではキャンピングカーについている基本的な装備のご紹介をいたします。

バンクベッドとは

「バンクベッド」とはキャブコンタイプと呼ばれるキャンピングカーについている装備の一つで、キャンピングカーの中では一番広い就寝スペース。車両のサイズにもよりますが大人2.3名でも寝られるくらい広い空間です。走行時にはベッドスペースを閉じることで広い車内空間を保ち、就寝時には展開することで大勢が就寝することができるキャンピングカーのメイン装備の一つです。

ダイネット(座席)とは

「ダイネット(座席)」は走行時には対面にして楽しく過ごすこともできる後部座席です。

テーブル付きの車両も多く、休憩時には食事を楽しむこともできます。

就寝時にはテーブルを取り外すことでベッドスペースに早変わり。お子さんと二人でも寝られるくらいの広いスペースを作ることができます。

サブバッテリーとは

「サブバッテリー」はエンジンを止めていても車の電気設備が使える蓄電器です。

車中泊するときや、長時間休憩するときなどエンジンを切っていてもキャンピングカーの設備が利用できるのはサブバッテリーがあるからです。サブバッテリーの種類にもよりますが大体下記ぐらいが使用時間の目安になります。

◇利用時間目安

照明     :24時間

テレビ    :24時間

冷蔵庫    :4~5時間程度

電子レンジ  :3分(哺乳瓶を温める程度)

家庭用エアコン:1時間程度

各設備を同時に使用した場合、その分サブバッテリーの減りは早くなります。

バッテリーメーターが11.7を切った場合電気の使用は控えましょう。

※サブバッテリーは走行時や、外部から電源を取ることで充電ができます。

インバーターとは

「インバーター」はクルマのバッテリーを家庭用電気に変換する装置です。車の電気には2種類のタイプあり、1つ目は一般家庭用コンセントAC100V(交流100V)、2つ目はクルマのメインバッテリーやサブバッテリーに使われるDC12V(直流12V)です。

FFヒーターとは

FFヒーターはエンジン停止中に利用できる燃焼式ヒーターです。ベース車両の燃料(ガソリンまたは軽油)を使用することでカーエアコンより室内を素早く温めることができます。

1時間つけっぱなしでも燃料の使用量は約200ccくらいです。一晩(8時間)つけていても1.6ℓほどで寒い冬も快適に過ごすことができる優れたキャンピングカー装備です。

ベンチレーターとは(換気扇)

「ベンチレーター」は車内の空気を吸気・排気させる換気装置です。ちょっとした食事の匂いや、温度調節などはベンチレーターを使うことで簡単に解決できます。長時間車内で過ごすことの多いキャンピングカーですがこの装備があるだけで快適度がぐんと上がる装備です。

さていかがでしたでしょうか?

キャンピングカーの装備は専門用語が多く一見するとわかりづらいですが、動く家ともいわれるくらい居住性にこだわったとても機能的な作りになっています。

ひとえにキャンピングカーといっても機能は様々で、マイホームを買うくらい悩まれる方も大勢います。いきなり購入するのではなく、色々な車種の装備や乗り心地などを比較してからのほうが良いかもしれませんね。気に入った車種が絞れてきたらレンタルしてみるのもありですね。
 

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